8月24日の思い付きのリベンジ
どんな思い付きか書いてなかったけど、糸を使ってそうこうの代わりができないか、ということ。
調べたら本当にそういうやり方があるらしい。
あながち見当外れでもなかったようだ。
没にしたのは糸で小さい輪をたくさん作って切り込みを入れたストローにはめて、そのストローをさらに割りばしに通してやるやり方。
輪の大きさがバラバラだし、糸が絡まるし、縦糸通しにくいし、とてもやってらんなかった。
夕べ新しく思い付いたのが、縦糸をまずピッチリ張って、それを糸を通した針で一本置きに拾って、拾うたびに糸を割りばしかテンションバーにかけて一本の糸で全部拾う、という案。
これなら糸の長さが均等になるんではないか?
いつか試してみたい。
裏はどんなかな?
こんなだった。
やはり一色より時間がかかるなぁ。
ところで、織り機をクローゼットにしまう時に、縦にしないとドアを通らないのでアチコチにゴンゴンぶつけて昨日は膝にぶつけてアザになってしまった。
ユーキャンの手織りのパンフに「織ってる途中で立てかけておくことができます」と書いてあったので、どの向きで立てかけるのかクロバーさんに問い合わせてみた。
結果、「立てかけて保管は出来ません」の回答。
バッグに入れて運ぶ時は縦に入れるみたいだけど。
結局縦にしてドアを通して平らにして仕舞うので、シャトルがボロボロ落ちて困る。
そこで、家にあった電気配線をまとめる用の百均マジックテープを付けてみた。
なかなかいいです。