またカメラが壊れた
古い携帯も子供たちがどっかに持って行ってしまった。
しかたがないので文章で説明すると、昨日よりプラス六段くらいです。
ちなみにもちろん両袖同時編みです。
針は別々ですが。
また妄想爆発
輪にする糸そうこうのその後。
実際にやってみた。
咲きおりは使用中なので一号機(最初に買ったおもちゃのこと)で実験。
極細コットンをビッシリと張って、針でチマチマすくう。
結果
1、縦糸を均一に張れない。
2、糸をすくうのが手間。
3、幅がちゃんと決まらない。
横糸通す前に終わっちゃいました。
そしてネットで色々調べながら考えた。
http://www.ishikawa-maibun.or.jp/taiken/hataori/hataori_yayoi.html
こちらなどを参考にしつつ、思い付いたのが。
50羽ソウコウで100羽大作戦。
一つの溝に二本入れれば100羽だ!
という考え。
まず普通に溝に1本づつ縦糸を張る。
そして張った糸の上と下に1本ずつテンションバーを置く。
すでに一本入っている溝にもう一本ずつ入れて張る。
その時、最初に張った縦糸の上にテンションバーが乗っている所は上を通し、下にある所は下を通す。
バックバーで巻き取って縦糸を張る。
それぞれのテンションバーに沿って糸を通して上で輪に結ぶ。
テンションバーをはずす。
手前の糸の輪を上に引いて出来た隙間に定規を差し込み、立てる。
横糸を通して定規を倒して打ち込む。定規は抜いておく。
奥の糸の輪を上に引いて出来た隙間に、別の定規か、空いている大き目シャトル等を差し込んで立てる。
糸が入れ替わったら横糸を通してさっき抜いた定規で打ち込む。
脳内シュミレーションではこれで出来るはず。
この時点で思いつく問題点は二つ。
溝と溝の間に縦糸の隙間が出来て片寄る。
糸の輪を上に引くと両端の縦糸が寄ってくる。
均等な力で持ち上げるには、はやり糸を棒につけた方がいいかも。
参考にしたサイトでは糸そうこうで縦糸を拾いながら、らせん状に棒に巻きつけているが(二回目に思い付いた方法と似ている)、太い糸をそうこうにして細い糸を縦糸にするつもりなので、このやり方は無理です。
実験は月曜日に1号機でやる予定。
こんなにつらつら書いても、また没になる可能性大(笑)
今朝みたいに気付かないで変なことを書いていたら恥ずかしいので、ブログ村の方の更新はしないでおこう。
間違えた
ものすごく勘違いなことを書いていたことに出先で気づいて、帰宅後慌てて削除。
ああ恥ずかしい。
見た人はすぐに忘れてくださいっ!