編みたいもの覚え
もうすぐ終わるとなると編みたいものの中から編むものを決めないといけない。
編みかけも沢山あるので、せめて一つでも消化したい。
のでとりあえず、編みかけ3つ(本当は4つだがまねっこチュニックを没にした)から完成が一番近いと思われるショールを編みつつ、次のメインのレインボーセーター(カーディガンにするかも)のスワッチと、他の編みたいもの7つ(80玉福袋で3つ、在庫糸で1つ、妄想企画2つ、嶋田さんのマフラー1つ)のゲージを編む。
ここで問題なのが在庫糸のゲージ。
何を編むかまだ決まっていない。
もらいものであまり好きではない色なので、簡単なものでも難しすぎるものでもリタイアしそう。
候補は嶋田さんの「ニットに恋して」から1、2、11のどれか。
しかし嶋田さんのってなんでこんなに難しいのかしら。接続とかの細かいところが。
模様だけもらって簡単な編み方にしてしまおうか、それともステップアップのために本の通りに編むか。迷う。
残すはエキストラステッチのみ
糸換え部分の糸始末は編みながら大体済ませておいたので、そんなにウンザリな事態にはならなかったのですが、エキストラステッチが残ってました。
これが邪道の悲しさで、10本くらいずつの仮結びを全部解いて2本ずつで結びなおして、更に1センチくらいにカットしてからじゃないとかがれない。
この仮結びはなんで最初から2本ずつ結んでないのかなと思って日記を遡ってみた。
最初から結んでいるとかがる時までに結び目が緩んできて結びなおさないといけないから、と書いてあった。
なーるほど。
記録しておくと後で便利ですね。