さて、後は乾くのを待つのみ
洗って干しました。
こちらは洗う前の写真。
ぬれた状態で引っ張ると伸びる、と言う話を聞いたので、糸不足で少々短かった袖を伸ばしてみました。
乾いたらこの写真と比べてみます。
今回使用したのは生協の粉石けん。
ザザーッと入れたら溶けなかった塊がプカプカと。
横着しないで溶かしてから入れましょう。
残った糸はこちら。
丸々1玉残ったのはありませんが、2塊残ったのは足したら1玉分になるかもしれない。
なぜ2玉使いかけなのかというと、袖が同時編みだったから。
最初に二つに分けて編めばよかった。
追記
濃いピンクを丸々一玉発見。
先日から騒いでいる編み機ですが、今日発送予定らしいです。
明日、来る、のか? みんな、いるよ?
インターホンの電源切って、居留守使って明日再配達頼もうかな・・・。
編みかけ撲滅は一段落着きましたが、まだ編み機が届いてないので、放置品から一つ引っ張り出してきました。
バスケット編みのセーターです。
嶋田先生です。
最後に触ったのは3年前の5月です。フーッ!
まだまーたん生まれてないしっ!
使っている糸は自家段染めなので、これは絶対完成させたい。
当時の記憶がすっかり無いので、なかなか針に手が出ません。
手織りってこんなんです、な動画
手織りの雰囲気を知りたい人のために、というか織るのに飽きてきたので撮ってみた(笑)
カメラの設定が悪くてトビトビ画像ですが、まあ雰囲気だけ。
シャトルを織り地の上に置くのは本当はNGです。私はいつもやってるけど。